SKIP IT!


SKIP ME!

0705

 満月蝕

 

 夕食。

 車で青山一丁目の「麺屋武蔵」へ。

 青山ツインタワーの間から月が見える。

 満月っぽい。

 

 食べ終わって事務所へ戻る。

 ある件で連絡待ち。

 担当の人が「かなり好感触なら速攻で電話入れますよ」と言ってくれていたので、それを待っていたが、連絡がないところをみると好感触ではなかったらしい。

 待つのはくたびれるので、こっちから電話を入れてみる。

「ビジネスモデルの問題と、目的が薄いってことみたいな反応でした」

「具体的にどうするか、追ってミーティングしましょう」

 

 期待し過ぎたのが悪いんだけど、予想通りの反応が来ないのは落ちる。

 期待しなければ落ちることもないんだけど、それじゃ生きてる面白みがないので、期待するだけ期待して、いい結果なら派手に喜ぶし、ダメな結果なら徹底的に落ちるって生き方でいいんだと思う。

 …っていうか、それしか出来ない(^^ゞ

 

 23時、帰宅。

 売ってしまうかどうか瀬戸際のゴルフワゴンで246を走っていると、今日は満月の月蝕だとラジオに教えられる。

 月を探すが、さすがに246と骨董通りでは見つからない。

 

 家に着いて、タオの歓迎を受けてからベランダに出てみると、そこにはさっき見た満月とは別の顔をした、月蝕中の月。

 MOONを作っていた頃は、毎晩、月を見ていたっけ…。

 

 月は何でも知っている。

 星に願いを。

 秘めた思い。