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0925

face to face, heart to heart.

 

 小泉総理がアメリカ入りした。

 NYのWTCの崩壊現場を視察して「heartbreakだ」と感想を言ってた。

 

 NYに6時間滞在して、そのまま日米首脳会談のためにワシントンへ向かう。(この行動力は偉い)

 

 ブッシュ大統領との会談が終了後、ホワイトハウスで一緒に記者会見。

「自分は正義だ」と言わんばかりで、時おり笑みまで浮かべて熱弁を振るうブッシュが気味悪い。

 

 しかしまぁ、日本はよくもここまで、アメリカに洗脳&占領されたもんだ。

 広島と長崎に原爆を落とされていながら、そして在日米軍に膨大な予算を使いながら、しかも沖縄じゃ米軍によるレイプ事件まで発生してるって状況なのに、アメリカにすっ飛んで行って「日本はアメリカの友人だ」と尻尾振ってるんだから何が正義なのかよく分からない。

 アメリカに頼りきって、アメリカをリスペクトし続けている限り、アメリカは怒らない。

 だって当然。

 アメリカは世界の標準で、強くて、偉いんだもの…。

 

 ブッシュ&小泉の共同会見が終わった直後、ホワイトハウスで小泉総理の単独会見が行われた。

「どうでしたか?」という記者の質問に、緊張から解かれたせいか、開放感に嬉々とした小泉総理が答える。

「face to faceというのかなぁ、heart to heartというのかなぁ…。やっぱり目と目を合わせて、顔を見ながら話すのはいいね。会見は、ブッシュ大統領がグレース・ケリーのポスターをくれたところから始まったんだ。前に会ったときグレース・ケリーの話をしたのを覚えてくれていて、ポスターをくれた。悪と闘うグレース・ケリーは、ボクじゃなくてブッシュ大統領ですよって冗談言いながら話せるから、やっぱり直接会うのはいいよね」

 

 ホワイトハウスでの、単独会見の答弁のしょっぱながこれだもんね(*_*)

 総理大臣が、この非常事態に、アメリカ映画の、アメリカ俳優のポスター貰って喜んでる。

 もう、どうでもいいって感じです。

 

 世界全体が、異常なスピードで変化している。

 世界は変わる。