SKIP IT!


SKIP ME!

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眠っている筋肉を目覚めさせてください

 

 28日(水)。

 夜中までバタバタと修正&チェック。

 一通りデータは入っているが、演出まで手が回らなくて、通して遊んでみたらかなりできが粗い。

 まぁ、仕方ない&やり切った限界だと思いながら、1部の連中にもどんどん遊んでもらって、積極的な意見を出してもらうが、サンプルのテストプレイってのは難しいもんだ。3ヶ月でこんだけできてれば文句ないと思いきや、下手に遊べるくらいできちゃってるから、製品版でもないのに粗探しみたいなデバッグになってしまう。

「そういう細かいところまでできてるわけがないんで、テストプレイして、ここが面白いとか、ここがダメだとか、そういったざっくりした批評をしてくれて」

 とニュースにあげたら、ざっくりした感想を書いてくれた。

 自画自賛してても意味ないが、早くもこの段階でスタッフのカラーが出ているってのと、面白くなりそうって意見が多い。

 それに床の模様が使えそうだったので、AHKにオーダーして、ぐるぐる回してもらったオープニングの評価がいい。「頭のつかみを狙ってんだから当然でしょ!」とも思うけど、狙い通りの反応なんで、まだまだボクも衰えていません(^^ゞ

 

 深夜に修正終了。

 誰も夕飯を食べていなかったので、スタッフ全員(仲がいいなボクら…。でもちょっと密度濃すぎ)と、夜中までテストプレイしててくれた大川&住田も混ぜて原宿の焼き鳥屋へ。

 AHKが温泉で見たストリップショーの吹き矢の話しになって、ヒカリンと佐代子も練習しろみたいな展開。

 楽しいからいいけど、いつも下ネタ。いつもベロベロ。いつもセクハラ。いつも…。

 早朝帰宅。

 

 

 29日(木)。

 よろしくお願いしますと手紙を書く。そこにスタッフ全員の言い訳も添付。時間がなくてできなかったこと、本制作時には実現するつもりのことを書き連ねる。

 締めは「健康状態良好。気心の知れたスキルの高いスタッフにも恵まれ、ボクが勝手に考えるのに、このプロジェクトに一抹の不安もありません。その点も踏まえた上で、ご判断のほど、よろしくお願いします」とした。尊大にならず、卑下しすぎず、正々堂々とた文章に思える。

 データの他に添付したのが、手紙、操作方法、攻略ルート、ビデオ、納品用紙。

「他に一緒に送った方がいいものあるかな?」と聞くと、1万円という回答。

 1万円で買収できる相手じゃないっての(^^ゞ

 

 しかしあれだね…。こっちも、相手もはじめての仕事ってのは、何を納品すればいいのか、フォーマットも決まってないから、人が出るって言うか、試されてる感じするね。

 

 発送してお疲れ様&太樹のお別れ会。

 ニュースにはGIFTチーム以外は2名の参加だったのに、何だかんだとほぼ全員出席。

 太樹がお寿司を食べたいと言っていたので、たまには美味しいお寿司でも食べようと思って、ボクが東京で1番美味しいと思っている南青山の鮨徳へ。

 旨い。

 太樹にささやかなプレゼント。

 お1人さま4000円。足りない分は鈴木さんとボクで折半。こんなに人数いるので50000円くらいの出費を覚悟してたら、意外に安くて、ボクもここは4000円で足りた。意外。

 

 カラオケかクラブかって話しになり、太樹の意向でクラブへ。

 骨董通りのBLUEまで歩いて行くが、フロアーは空いてなくて、ラウンジのみの営業。

 仕方なく、そのまま歩いてYELLOWを目指す。

 途中の青山墓地。いつもタオの散歩してるルートだが、夜にはあまり行かないけど、ライトアップされた銀杏が、紅葉しててきれい。

 香湯ラーメンの前からYELLOWへと交差点を渡るが、すでにすごい人込み。LOVE PSYCHEDELICO(LOVEDELICと同じネーミングセンスだよね。LOVE+PSYCHEDELIC!!)のギグがあるらしくて、とても店に入れたもんじゃない。

 YELLOWを諦めて、タクシー分乗して麻布十番へ。

 LUNERSへ行くが、ここもBLUEと同じくラウンジのみの営業。

 仕方なくビブロスカフェ(元ミッション)へ。

 さすがに平日。客はボクらの他に3人くらい(^^ゞ

 人気のないクラブってのはどうにも盛り下がるので、景気付けに全員でショットガン。しかし薄くて、これまた盛り下がる感じ…。

 テキーラをボトルでオーダーするが、ハードリカーはボトル売りダメっていうんで、仕方なしに白ワイン2本入れる。

 この人数で飲んでると、ワイン2本なんて10分ももたない。みんなのカンパを集めて、さらにワイン2本。

 このあたりから、またまた酔っているってより、酔っ払ってる感じ。

 話して、絡んで、写真とって、踊って、飲んで…。

 

 もっとガンガン踊れる店に移動ということになり六本木へ。

 鈴木さん推薦の、他の客は外人ばかりのかなり怪しい店。

 ガンガンのトランス。

 桂大がお祝いにシャンパンを入れてくれる。

 ルシアーノとカヤに再会。

 軍団を引率して遊ぶ先生みたいな状況。

 谷口君はずっとキーボディストやってるし、大川&有声はうるさいし、鈴木さんは踊り続けてるし、佐代子はロム出して気が抜けて白くなってるし、ヒカリンは仕事続けるか悩んでるし、AHKはダウン(疲労? 年齢???)だし、田中はいつも通りヨレヨレだし、住田&川畑は寝てるし、ジュンちゃんは人気者だし、桂大は久しぶりに一緒に遊んだら、相変わらず朝方にテキーラがぶ飲みしてるし…。

 飲ませて遊ばせて、さらに自分も遊んでで、気がつけば朝の7時(T_T)

 しかし翌朝に仕事が早い映子以外は、誰も帰んないのが凄いな、この連中は…。

 

 いつかまた、仕事できる日がくることを願って、太樹とお別れ。

 みんなと別れて、アマンドの前でタクシーを拾う。

 財布を見ると札がなし。どうにかジャラ銭で家に帰れる状況(T_T)

 また5〜6万使ってしまった感じですが、お金は返さなくていいから「牛馬のごとく働け、お前らっ!!」って感じ(^^ゞ

「ヤバい。またヒカルに無駄遣いを怒られる」と、内心冷や冷やで帰宅するが「せっかく終わって、みんなで遊んでるんだから、奢ったりしてればそれくらいはかかるでしょ」と、聖母マリアばりの対応される。

 怒られないくらい経済が持ち直したということでもあり、それくらい遊んでもいいんじゃないのって思わた&許されたってことだ。

 まぁ、それくらいの仕事したんでしょう。

 

 

 30日(金)。

 午後に起床。

 タオの散歩。

 ロムが到着したか確認のメールを入れると、すぐに返信がある。

 ドキドキもするが、すでに手を離れて考えても仕方ない。

 ボロボロ&ヨレヨレの身体だけど約束があるので夕方に家を出る。

 昨日の夜の鮨から、ほぼ24時間なにも食べていない状態で、軽いめまい。

 中目黒のフレンチレストランで、廣瀬さん、ヒカル、ミノルさん、マコさん、チエちゃんで、NYから戻ってきてるマミちゃんを囲む会。

 ここのフレンチ、安くて美味しい。

 NYの現状をちょこっと聞き、あとはバカばなし。

 家に戻ってタオの散歩。

 それからミノルさんが回すので代官山のAIRへ。

 隣のテーブルにケン・イシイ。

 鈴木さん合流。

 ゲイのパーティー。

 VJがクラブっぽい&テクノっぽい感じじゃなくて、エロだったり、ヘルメットかぶったオヤジが3輪車で競争してる様なバカっぽいので笑える。

 INTERNETマガジンの副編集長の佐々木さんを紹介される。

 久しぶりに、カンちゃん、レイモン、シュガー、アンソニー、マイに会った。

 帰り際にフォトグラファーTOMOYO&ZIGENさんにお別れだけ言う。

 ヒカルが仕事なので、早目(とは言っても朝の4時!!)に帰宅。

 

 

 1日(土)。

 疲れを感じる暇がない。

 ヒカルが仕事なので、タオの散歩を済ませて一緒に家を出る。

 池袋に中本ができたので、そこで昼食。

 そのまま彼女の仕事に付き合って練馬区を回る。

 夜の9時に予定が終了。

 街に流れて、なんとなく1年ぶりくらいでパチンコ。

 パックマンをモチーフにした台が面白いが、なんか夢見心地で集中できない。

 なんとなく集中できないまま2万くらい負けるが、家に帰る気もしなくて、そのままダラダラとパチンコ。

 このダラダラ感が効を奏したのか、やがてボクもヒカルも連続確変。

 3万くらい使って5万くらい出たから2万くらい勝った。

 でも3時間使って2万勝っても、凄い貧乏な時期なら嬉しいだろうが、給料が出たばっかりだし、疲れてるしであまり嬉しくない。

 パチンコとゲームってどっちがお金と時間とエネルギーのムダなのか考えるが、それをムダと考えればムダだし、そこから何かを学べばムダじゃないという結論。

 

 全ては有意なはずだ。

 

 しかしパチンコってのは、公然と換金できるシステムが確立してるのに、それを見て見ぬフリしてる法のシステムには恐れ入る。

 原宿に留置所作るのも構わないけど、パチンコの換金問題とか、石原知事はどう考えているんだろう?

 

 お腹が空いたので、久しぶりで回転寿司へ。

「何で一昨日の夜に、東京で一番美味しいと思う鮨屋で食べたのに回転寿司???」

 と思う人も多いでしょうが、どれくらい味が違うのか興味が出ての展開。

 サバが結構美味しくて驚く。

 サンマのつみれ汁は、激マズ。

 舌が肥えちゃうのは、やっぱり不幸だ。

 だって本来は、食べられるだけで幸せなはずなんだもん。

 つみれ汁になったサンマに申し訳がたたん…。

 など考えるが、こうも不味く味付けしちゃう料理人に腹が立つ。その後には、そういった料理人を雇っちゃう経営者に腹が立つ。

 …とか考えてると「そんなことまで回転寿司に求めるな!」っていう、すごく真っ当な考え方にたどり着いた。

 

 早朝まで、家でビデオを見て寝る。

 

 

 2日(日)。

 昼に起床。

 タオの散歩。

 ヒカルの見送り。

 事務所に印鑑を取りに行って、フィットネスクラブへ。

 今日がカウンセリングの日。

「なにか目標は?」

「太ったのでダイエット。それに座り仕事なので運動不足解消。あと疲れやすいので基礎体力の向上です」

「どれくらいの期間で、どれくらい体重を落としたいですか?」

「具体的にはありません」

「この身長、体重、年齢を考慮すると、半年で3キロくらい落とすのがベストだと思います」

「それなら、それでOKです」

「週に何回くらいこられますか?」

「最低1回は来ようと思ってます」

「できれば2回、頑張ってください」

「はい」

 

 …といったカウンセリングを受けながら、具体的なメニューが決められていく。

 ボクの場合、準備体操のストレッチに20分。

 それからマシン(太もも、腹筋、胸筋用)を使ったワークアウトで30分。

 それからバイクか、ウォークランナー(動く床の上で走るやつね)で20分。

 最後にクールダウンで、ストレッチか水泳で20分と決まる。

 

 マシンの使い方のレクチャー。

 どんなマシンも、力を入れるときに1の時間をかけて、戻すときにも力を抜かずに倍の2の時間をかけて戻すことがポイントだそうだ。

 レクチャー受けながら、どれくらいの圧(重さ)で、何回を、何セットやるか、メニューが決められていく。

 筋肉質な体型になりたいとは全く思わないが、グタグタの身体を、少しだけ引き締めればそれでよし。

 

 運動が気持ちいい。

 

 ボクがマシンで汗を流してる横で、ビッチりタイトなショートパンツに、これまたビーチクバリバリのピッチリタンクトップ着た、ちょっと美しいお姉さん(オバさんと呼んだら怒られそうな、年のころ35〜36くらいのちょっとだけ年上なんだけど、旦那は外人で広尾に住んでますっていう有閑マダム風。叶姉妹をアク抜きして、少し薄くした感じ)が、斜めになった台に寝そべって、凄い勢いで背筋で身体を反らせる運動をしている。

 あんな斜めな台じゃ、ボクなんか1回もできない。

 スゲー。

 あの年齢で、あれくらい身体が締まってのは偉い。

 あれくらい締まってれば、あれくらいタイトなウェアを着たくなるのも理解できる。

 

 それにしても誰でもそうだが、身体が鍛えられると、ボディーラインが際立って見える、ピチピチのウェアを着たがる。

 如実なのはスイムパンツで、やっぱり腹筋割れちゃってる人はビキニ。

 下腹の出てない女の人は、堂々と、何やらサイボーグみたいでカッコいい水着を着ている。

 だいたいヨレヨレ系の人は、ピチピチウェアよりもTシャツに短パンですもの。

 

 しかし自分の肉体が美しいからそれを誇示しようってのは、これは若い女の子の特権に思われるが、いかがなもんだろう?

 いくら腹筋が割れてるからって、男のビキニパンツってのは、どうにもカッコいいとは思えない。

 腹筋割れながら、短パンの海パン履いてる様な、ワイハーのサーファーとかの方がカッコよく思うんだけど…。

 女の人でも、いくら身体が締まっていても、エアロビのインストラクターの格好より、Tシャツにショートパンツくらいのつつましさがあった方が、感じがいいのは気のせいか???

 

 汗を流してからシャワー。

 それからサウナ。

 

 別にチ○ポぶらぶらさせてんのはいいが、この一帯は外人が多い。

 だから当然、シャワーにもサウナにも外人が多い。

 …で、まあ、ボクより小さいから許すが「何もそんなビール瓶みたいなチ○ポを、ぶらぶらさせて歩かなくてもいいんじゃないの? ここは東京ですよ…。知ってますか、ここは日本ですよ。また戦争するの?」といった感じがなくもない。

 もう少しつつましくした方がいいような、いらぬ気を使ってしまうが、デカいんだから目立っても仕方ない。

 ボクも気をつけないと(^^ゞ

 

 サウナを上がって着替えていると、ボクなんかは(家が近いこともあるが)頭はタオルで拭いておしまいなのに、20代〜30代の人はけっこうドライヤーでちゃんと乾かす人が多い。

 乾かすだけなら理解できるが、かなりな確立で、ワックスやらジェルやらで入念なセット。

「男がチャラチャラすんじゃねぇ!」という気もするが、タオルで拭いただけでボサボサの頭してるボクの方がヤバいんでしょう。

 1人なんか、ヘアセットが終わったら、毛抜き出して眉を整え始めて、それが終わったらポーチから眉ペン(何て言うんだ? あの鉛筆みたいなやつね)出して、眉を描いてる!!

 人前で化粧直す女の人もあまり感じよくないけど、フィットネスクラブのロッカールームの洗面台の鏡の前で、眉を描いてる男ってのはどうなの?

 なんかあまりに自分とかけ離れていて、何もしてない自分の方が、身だしなみ失格って気すらしてくるから不思議。

 やっぱり、眉くらいちゃんとしないとって時代なんだろうか?

 場所のなせるわざなんだろうか?

 

 この件に関して「やっぱサウナの後には眉のお手入れは当然でしょ」って言う人、メールください。

 何でなのか教えて。

 

 でもさ、やっぱりあの眉を描いてた子(25歳くらい)はゲイかな?

 それなら、すんなり納得なんだけどね。

 

 

 そういや、断酒の件や、サンプル終了の件でメールをくれた方々ありがとう。

 早くも発売を楽しみにしているという人もありがとう。

 

 週末に上京してプレゼンテーションしてきます。

 決まらなかったら逃げますが、決まったら、何らかのお知らせできると思うのでお待ちください。

 

 じゃ!!