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GIFT FOR YOU!!

 

 7日、新幹線で上京。

 そうそうたる方々を前にGIFTのプレゼン。

 サンプルの反省点と、これからの展望などをまとめた書類を作っておいたので、それをみなさまに読んでもらう。

 読んでもらいながら、ガンガン、補足説明をしてるんだが、読むのに集中しちゃってるのもあって、かなり空気が重い。

 一通りの説明が終った後に、革新的な質問をいくつかされる。

 考えていることを答える。

 

 受けてるのか、受けてないのか全く反応がつかめないでいたが

「個人的な意見だけど、ボクは好きだよ」

「任○堂っぽさを意識することない。マーケティングやらなんやら考えないで、自分たちが面白いと思うものを作ればそれでいいんじゃなの」

「手が空いちゃうのも時間がもったいないだろうから、月曜日から契約の段取りに入るとして、進めましょう」

 

 どうやらOKみたいなんだが「はんなり」文化圏なんで、いまいち反応がつかみきれない。

 そこで思い切って

「プレゼンが終ったら、東京で待ってるスタッフに報告の電話を入れることになってるんです。これは、かなり評価されたって報告をしても、構わないってことですか?」

 と聞いてみると

「3ヶ月でここまで作ったというのは、ポジティブに自信を持っていいですよ」

「すでにこの段階でテイストが出てるから、それを大切にして仕上げてて欲しい」

 

 この言葉を聞いて、やっと喜びがこみ上げる。

 

 

 やった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 凄い会社相手に、右も左も分からないままがむしゃらにやったけど、やっぱり、どうにかなるときは、どうにかなる。

 

 タイトルの商標チェック。

 GIFTが使えない場合の、他のタイトル案を考えないとだってさ!!

 来年5月のE3に、できればプレイアブルを出展だってさ!!

 

 忙しくなる。

 

 タクシーの中からスタッフに電話。

「決まったよ」

「ホンと!? やった!! おめでとう!!」

 

「決まったよ」

「よかった!!!!!」

 

「決まったよ」

「おめでとう!! これからもよろしくね」

 

「決まったよ」

「決まると思ってましたよ。いや、でもホンとおめでとう!!」

 

「決まったよ」

「やっぱさすがだな。いや凄いですよ。頑張りましょう」

 

「決まったよ」

「月曜日から仕切りなおしってことで、頑張ろうね」

 

 

 何だか仕事が決まらずに1年くらい経ったけど、最後は、最良の、最強の形で落とし込めた。

 あとは作るだけだ。

 

 楽しみに待ってくれている人、あと1年お待ちください。

 すばらしい贈り物を届けます。

 

 yeah!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 oh yeah!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!